経験から思う薄毛な人でも堂々と美容室に行っていいし、むしろ行ったほうがいい理由。

どうも、ユージです。

今日はタイトルにもある通り「薄毛な人でも堂々と美容室に行っていいし、むしろ行ったほうがいい理由。」というテーマです。

大前提として僕の主張は変わりません。
「ハゲのままではダメで絶対に生やしたほうが自信がつくし明るい人生になる」
この主張は変わりませんが、すぐに生えてくるわけではありません。
実践して三日後にはふさふさ!なんてことはありません。
最低でも二か月~三か月は覚悟したほうがいいです。
でもその中でも髪は伸びるわけで見た目は悪くなります。
そんな中でも勇気出して美容室に行ってほしいのでこの記事書きます。

さて、今現在僕は都内でサラリーマンをやっている40代です。
決して薄毛というわけではなく割と髪はある状態で、美容室も頻度高い時には月に一回、最低でも二月に一回はカットに行っています。

こんな僕ですが、昔はつむじはげで美容室、正確には髪を切る為に外出しお店に入るなんてことは出来ませんでした。
なんか笑われる気がするし仮に面と向かって笑われなくても絶対裏で噂されている、などという理由で髪を切ることから逃げていました。
比較的禿げたおじ様の方が多い床屋ですら行くのが憂鬱で伸ばしっぱなしでした。

ですが薄毛の人ほど美容室に行ったほうがいいんです。

何故なのか理由を書いていきます。

美容師の方は薄毛を目立たせないように努めてくれる。美容師は我々の味方。

結論から申し上げますと、美容師は我々薄毛の味方です。
ハゲだからと言って決して邪険に扱われたり裏で笑ったりすることはありません。

冒頭でも書いたように僕も薄毛で悩んでいた時期がありました。
自分に自信が無いし人に頭を見られたくない。
本気でこんなことを考えていた為、仕事の日以外は家に引きこもりゲームや映画ざんまいでした。
そんな生活を続けていたある日、前回床屋で髪を切ってから4か月が経過していました。
いくらつむじはげで、自信が無いと言っても芸人の小峠さんやタレントの高橋克実さんのようなつるっぱげではなかったです。
僕は大体イメージで言ったら芸人のフットボールアワーの岩尾さんタイプのハゲでした。

大体こんな感じでしたが僕の方が周りがより少なかった気がします。

そんなハゲでも4か月も経ったら他の部分が伸びてくるわけで当然見栄えが悪いです。

これが個人事業主または主夫で家から出る人ようがないならまだしもユージは会社員です。
禿げていても少しは見た目を気にしなければならないわけです。
この状況になったら僕の選択肢は二つです。

1.セルフカットで見栄えが悪いが楽に済ます。
2.面倒だし出来れば行きたくないが床屋に行って整えてもらう。

大体、僕はいつも「1.セルフカットで見栄えが悪いが楽に済ます。」を選びます。
金もかからないし人と関わる必要もない。
一番楽で経済的な手段です。

そして二年に一回ほど「2.面倒だし出来れば行きたくないが床屋に行って整えてもらう。」を選ぶこともありました。
本当に嫌なんですけどね。
ですがまぁ周りにも禿げているおじさまが多いのでその辺は気が楽でしたが。。

そんな僕ですがいつも通り「1.セルフカットで見栄えが悪いが楽に済ます。」を選ぼうかなぁなんて思ってた矢先のことです。
いつも通り、仕事が終わり半額になった総菜を片手に最寄駅から家までの道を歩いていました。

そんな中で一枚のチラシを貰いました。
「○○ですー!美容室ですー!」

美容室!?
俺なんかにチラシ渡すの間違ってるだろ。もっと頭見て渡すかどうか判断しろや。誰これ構わずチラシ渡してくんじゃねぇよ。

こんな事を本気で思いながら家につき、総菜と缶チューハイ片手にテレビを見てました。

だけど、どうもあの美容室のチラシの存在が気になる。
現に捨てられてないし髪を切りたいのも事実。
勇気出して行ってみるか…?
いやいやダメだろ。俺なんかが行っても笑われるし店に迷惑だよな。
でもチラシを渡してきたってことは俺も行く資格があるんじゃないか…?

そこから数日間頭の中が美容室のことでいっぱいになりました。
いつも通り風呂入る前に鏡の前でちゃちゃっと切っちゃえばいいのに。。

もしかしたら美容室に行けば少しはかっこよくなれるんじゃねぇのか?

 

もうこの段階で方向は決まってました。

美容室に行ってみたい!

決意が固まったのですが、チラシを見るとどうやら〝予約〟が必要らしい。
面倒だ…
敷居が高い…
電話とか緊張すんなぁ…

なんて思ってると最近は「ホットペッパービューティーhttps://beauty.hotpepper.jp/」という株式会社リクルートが運営してるサービスで、スマホで簡単に予約できる美容室も多いそうで、僕がチラシを貰った美容室もそれに該当していました。

日時とメニューを決めて、よくわからないので優しそうな男性美容師を選び予約を完了しました。(ちなみに予約をする際に美容師に向けた要望や注文を入力する欄があるのですが何故だかビビって薄毛のことには触れず空欄で予約しました)

そしてその週の週末、意を決してチラシを貰った美容室に向かいました。

もう家を出る前から心臓ドキドキです。
なにか持って行ったほうがいいものはあるのか?服装はラフでいいのか?
当時ネットで検索しまくったのを今でも覚えています。

ネット情報を頼りに日曜日の午後二時震えながら駅前の美容室に向かいました。
店の前についてもドアを開けるのが怖かったです。
なんか無駄におしゃれだし出来れば帰りたかった。。

だけどここで帰ってもしょうがない。
よし!

ドアを開けました。

「いらっしゃいませー!」
店内に響く元気な声。

コレが美容室か…
人生の美容室でした。

若そうなお兄ちゃんが声をかけてきました。
「ご予約はされてますか?」

「はい、2時からカットの予約で…」

「わかりました。担当の物が来ますのでこちらでしばらくお待ちください!」

レジ横にある座席に座り待つことになりました。
物凄く緊張していたので置いてある雑誌や出てきたお茶に一切手を付けられず待つこと約2分。

「こんにちはー!」

明らかに自分よりは若いお兄ちゃんが出てきました(予約の時に見た画像まんまです)

「初めまして。本日担当させていただきます○○です。早速ですがシャンプーにご案内します」

言われた通りシャンプー台に向かいシャンプーをしてもらいました。

「おかゆいとこないですか?お湯の温度大丈夫ですか?」
もっとフランクに接してくるイメージだったのでやたら丁寧な接客で驚きました。

緊張という緊張で汗だらだらだったのでさっぱりしたのですが、禿げているのでやはり少し洗われるのが苦痛というか恥ずかしい…

恥ずかしさに耐えシャンプーが終わりカット台に案内されるといよいよ僕も喋らなければなりませんでした。

「今日はどうされますかー?」
僕の後頭部を見ながら言ってくる美容師

ただもうここで見えを張るというか強がっていてもしょうがないので、意を決して言いました。
「あのーそのーなんていうか頭頂部というかつむじ周りがですね…両少ないのでなんとかあ誤魔化す感じに…あとは切るの自体が4か月ぶりなので周りも整えてください…」

物凄く恥ずかしかった。
こんなに恥ずかしいの何年ぶりだよ…って感じでした。
この時点でさっき洗って貰ったばかりなのにまた汗かいてました。申し訳ない….

どんな反応されるかドキドキハラハラしていました。
無理とか出来ないとか、帰れとか、カツラ買えとか言われるんじゃないのか…?

すると美容師の方はキラキラしたまぶしい笑顔で
「わかりました!任せてください!」

本当かよ…行けるのかよ…でも否定されなくて安心した。

流石にプロですね。

そこから先は、僕は会話したくないオーラを全開に出し置いてあった雑誌を読んでいた為、美容師と一切話すことなく時間が過ぎていきました。
正直鏡なんか見たくもないので切られている最中もどうなってるのかはわかりませんでした。

そんな状況で、大体15分くらい経った頃、美容師の方が声をかけてくれました。
「こんな感じでどうでしょうかー?」

恐る恐る顔を上げ鏡を見てみました。

ふむふむ、なるほど。

まぁ正直僕はつむじからくるハゲだったのでそんなに違和感が無いです。(それでも普通の人より元々オデコが広い気がしてましたが…)
確かにぼさぼさだったのが整えられてますし、知らない間にワックスもついてました。(つける前に一言言ってよ…)

問題は後ろです。
髪を切ってくれる場所に必ず置いてあるよくわからない開く鏡で見せてもらいました。

まじか…
素直な印象で言うと、正直つむじハゲが小さくなってる気がしました。
明らかに頭皮が丸見えの部分が減ってるというか。
どういう技術なのか知らないんですけどちょっと驚きました。

いつもは感情表現が苦手な僕ですが少し驚いて
「おー、ありがとうございます~」
ちょっとだけテンションが上がりました。

「お疲れ様です」
そう言われ席を立ち会計し、帰っていきました。

正直、いくら美容室に行ったからと言ってやっぱり禿げてますし、当たり前ですが髪は生えてません。

それでも何となく自信がついたような気がしました。

何もしないハゲよりオシャレなハゲの方が印象がいい。

印象がいいというのは見た目の話じゃないです。
もちろんちょっとしたハゲや薄毛なら美容室に行って隠せるかもしれません。

しかし僕のような禿げは多少つむじが小さくなったからと言ってやはり禿げです。

ですが今振り返ると、あの日美容室に行くというのはなんと言いますか、はじめの一歩というか、大きな一歩なような気がしています。
ハゲの状態で人生初めての美容室に行ったという実績だけで、僕にとっては大きな経験であり成長でした。
それだけで多少自信がつくというか前向きになれたのを今でもはっきりと覚えています。

「俺は美容室に行ってやったんだ!すごいだろう!」
美容室に行ってからしばらくの間はこんなことを本気で思っていました。
行き慣れてる人からすれば何も特別じゃないことかもしれないけれど、僕にとっては大事なイベントでなんだか強くなれたような気がしました。

そしてそんなよくわからないしょぼい成功体験でもあるのとないのとでは、ほんの小さな差かもしれませんが周りからの反応が変わると思うんですよね。
自信なり経験なりって顔に出るって言うじゃないですか。

勇気を出して踏み出して、ハゲが美容室に行った。

もしかしたらそれがきっかけでもっと前向きに何かに挑戦できるようになるかもしれないですし、今よりもモテるかもしれません。
あの時美容室に行って素直によかったなと思います。
すこしつむじハゲが小さかったことも驚きましたが、美容室に行ってやったという小さな成功体験が小さな自信を生んでくれたことに感動しました。
ただの男じゃなくハゲの男が美容室に行ったから普通の人よりかはハードル高いでしょうし。

そうはいっても美容室に行く勇気が出ないときは。

僕も最近知って驚いたのですが、最近はハゲ専門の美容室なんかあるみたいです。

全国に5店舗を構えてるINTI(http://www.inti-tokyo.com/)
だったり
全国に20店舗以上構えてるSVENSON(https://www.mens-hair.jp/)
などが有名どころだそうです。

切ってる最中にどういう風にスタイリングをしたらいいのかとかも教えてくれるそうです。

これでも充分に自信つくでしょうし、単純に見た目がかっこよくなるとモテるし前向きになりますからこういうところを利用してもいいかもしれません。

昔からあって知ってたなら僕も行ってたかもなぁ…
良い時代だ。

理想は髪を生やして様々な髪型に出来るようになること。

とはいえ、冒頭にも書いた通り僕の主張は一貫して変わりません。
「ハゲのままではダメで絶対に生やしたほうが自信がつくし明るい人生になる」

髪の毛というのは基本的に正しい知識に基づいて、実践すれば必ず生えてきます。
特別な病気とかではなく一般的なAGAならどんな性別や年齢だろうと生えます。希望有りです。

しかも、よくわからない育毛剤やサプリ、高額な植毛なんかに頼る必要も無くです。

やはりそのほうが美容室にも堂々と行けますしいろいろな髪型に出来ます。
そしてなによりハゲというコンプレックスが一つ解消されるので、美容室に行くのとは比較にならないくらいの自信が手に入りますし人生明るくなります。

僕は髪が生えたおかげで若い妻とも結婚できましたし、友達も増えて楽しい趣味も増えました。
素直に人生が向上したので生やして良かったなぁ。。。

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