もし全人類がハゲだったら

どうもユージです。

「もし全人類がハゲだったら」というテーマです。

それが当たり前だから悩む必要なんてない

結論から言いますと、全人類がハゲだったらそりゃハゲで悩む人ようなんてありませんよね。

だってそれが当たり前で疑問にも思わないから。

昔なにかの本でこの世に男しかいなかったら、誰も見た目に気を使わなくなるというだろうという意見が書いてありました。

まさにそうで結局男性が見た目に気を使うのって、女性の存在が多い気がします。(逆もしかりですけどね)

全員が全員そうとは言い切れませんが、筋トレをするのもオシャレな美容室に行くのも女性に良く思われたい、つまり

女性を気にしてるからって人が多いんじゃないでしょうか。

全人類が男だけだったとしたらそれが基準であり、見た目に気を使わなくない人の割合は今の我々よりよっぽど多くなるでしょうね。(子どもが生めなくなって人間が滅びるだろっていうツッコミは勘弁してください笑)

ハゲも一緒で、この人間という動物が最初から頭に毛が生えない動物だとしたらそれが当たり前の基準値になりますからなにも疑問に思わないでしょう。

また、今現在の我々人間でも明日、何かよくわからないウイルスが急に発生して世界中の人が全員ツルッパゲのピッカピカてっかてかになったとしたら、髪を生やそうとする人は現れるでしょうが周りと比べて絶望する人は恐らく存在しないでしょう。

ふさふさがいるからハゲが悩む羽目になる

ふさふさな人や髪の毛がある人がいるから、すかすかな人や髪の毛が無い人が悩む羽目になるのです。

僕も昔はハゲていたので、ふさふさで自信満々な人がとにかく嫌いでした。

なんであいつはあんなにふさふさなんだ?
世の中不公平だろ。
やってられねぇなまじで

こんなことを口にはしないものの本気で思っていました。

おまけに会社とかで絶対裏で悪口言われてるだろって言う妄想を勝手にして萎えるなんてこともありました。

悪口言われてるなんて根拠ないんですけどね。

ただ一般的にはハゲってコンプレックスの代表格であり、笑われる対象じゃないですか。

僕もいまでこそ髪を生やして、禿げじゃなくなりましたが知らない人と話せる場所(例えばゲイバーとかね。ゲイじゃないけどよく行きます笑)とかに行くと、芸能人に対して

あの人めっちゃ禿げてるよねー、ですとか

会社員の方が

上司が禿げててさあー、なんて言ってるのをよく耳にします。

いい意味で話のタネにするだけならまだしも割と歳くってる立派そうな人でも平気で禿げの人を小馬鹿にするというか笑いの対象にする場面を偶に目にします。

ハゲや薄毛で苦しんで人が全員、べつにそういう話をされて笑われても、別に気にしないむしろ美味しいと思える芸人さんのような精神なら、みんな平和でハッピーなんでしょうけど、現実問題そうじゃないじゃないですか。

僕も昔はそうでしたけど、ハゲの人薄毛の人ってかなり高い割合で本気で悩んでるし、それだけで人生楽しめてないって人が現に多いです。

前世で何か悪いことしたわけでも多分ないのに。

だから笑わないであげてよって思うのですがまぁしょうがないですよね。

人間って自分の目の前にいる人が、自分や周りにいる人と決定的に違うところがあるとすぐに区別したがるというか、仲間外れにしたがります。

そういう性質が備わってるというかそういう生き物です。

小学生の時とか太ってるって言う理由だけでいじめられてる子とかいましたからね。

大人になっても定職についてないってだけで、その人の悪口を言うコミュニティとかあります。

別にいいじゃんというか、笑わないでくれよ仲間に入れてやれよ悪口言わないでよって言いたくなる瞬間もありますがこれもやはりしょうがない。

話を戻しますが世の中というか人間というのは本当平等じゃないですよね。

イケメンもいればブサメンもいて、Aカップの人がいればFカップの人がいる。

お金持ちな家に生まれる人もいれば貧乏な家に生まれる人もいて、生まれつき運動神経がいい人もいればわるい人もいる。

ふさふさな人もいれば寂しい人もいる。そもそも生まれながら一つの毛根から生える毛が1本の人もいれば3本な人もいますからね。

たまに、もしこういう差が一切なかったらこの国、この星はどういう風な発展を遂げるんだろうって考えたりもします。

昔は禿げていたからふさふさ側に行きたかったし、これからもふさふさでいるつもり

ですがまぁふさふさの人を羨ましがってたり妬んだりしていても正直現状は変わらないですからね。

正直禿げてた頃は、ふさふさの人がうらやましかったです。

もちろん上にも書いたように嫌いな人たちでもあったんですよね。

でも自分の中で嫌いなタイプって同時に羨ましい、憧れの存在ってこともありませんか?

僕は中学校で一目惚れという形で学年一の美少女に初恋をするのですが、ビビって中々声をかけることが出来ませんでした。

グズグズしているうちにその子は学年1運動神経が良い少し不良っぽい人と付き合っていました。あるあるですね。

今でいう体育祭でみんなの前で告白していて悔しかったんですけど、今思うとめちゃめちゃ青春ですよね。

映画かよ!って言う感じ(笑)

悔しかったんですけど羨ましかったんですよね。憧れでした。

俺もなー。運動神経良かったら今頃人気者で彼女いたんだろうなー。
いいなー
くやしー

まぁこれだけならまだしも禿げていて人生で断トツに自信が無く性格が悪かった30代の僕とか、きっとその子の悪口言ってたでしょうね。

あんな奴と付き合うなんて大した女じゃなぇな
絶対後悔するわ

とかね。
流石に中学時代の僕はここまで性格悪くなかったのでここは救いでしたね。

まぁでも今考えてみると、中学時代の運動神経よしの不良くんもきっと努力してたでしょうしね。

努力と捉えていたかはわかりませんが、運動神経が良くてもきっと日頃から走り込んでたでしょうし学年一の美少女に告白するなんてどんな立場だろうと中学生なら大体緊張するし。

話を戻しますがそんな僕も上に書いたように30代の時は髪がふさふさの人が、嫌いと同時に憧れでした。

ですが、憧れてるだけでもその人のようにはなれません。

やはり自分に負荷をかける必要があるというか、早い話努力する必要があります。

中学時代の僕はただただ付き合えた男のことを羨ましく思って憧れてみてるだけでした。

ですが30代後半で薄毛に悩んだ僕は運がよく出会いがあって、一念発起して行動しました。

そのおかげで今はまったくハゲてないですしかなりフサフサの部類にいます。

自信もつきましたし性格も良くなったので、出会いが増え結婚出来て、友達や趣味も増えたのです本当に良かったです。

ですし、これからも生えてきた髪と一生寄り添うくらいの気持ちで大事にしていきたいです。(周期があるんでどうしても抜けますけど絶対生やしますし、生やせます)

昔は努力することが嫌いでそもそも努力という言葉自体が嫌いでしたが、今は努力して何かを手に入れたり新しい世界に入ったりするのが楽しくて快感です。

これからもそういう姿勢で行きたいと思っています。

そっちのほうが人生が楽しいから。

なんで、全人類がハゲだったらっていうテーマでこんな締め方になるんだろうか(笑)

まぁいいや。

 

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